› 七福猫 › 2014年12月
2014年12月27日
宝満山(鍋山行) 12/24
今日は、冬のお楽しみ「鍋山行」です。
キムチ鍋、ちゃんこ鍋、海鮮チゲ鍋、寄せ鍋を作ります。CLさんが、材料や器具を用意し、野菜は切り分けて、調味料もすべて準備してありました。
総勢20名分ですから、大変だったと思います。感謝です。
かまど神社で、各班に分かれ、材料や器具をみんなで分けて持ちます。ちょっと重たいけど、お昼のために頑張るぞ
往路は正面コース。11月に初めて登った時はちょっと大変だったけど、今回は少し余裕をもって登ることができました。
とは言っても、ずっと石段が続いた後の『百段がんぎ』は、やっぱりキツイ
石段を上ると、休憩所にちょっと溶けかけた雪だるまが迎えてくれました。
このあたりから、数日前の降った雪が残っていました。
キャンプ場に着くと、早速、鍋作り開始です。
ベテランさんが、手際よく小さなコンロに鍋をかけてくれます。
みんなで持ち寄ったお湯を入れ、調味料と材料を入れて煮込むだけなので、あっという間にキムチ鍋の出来上がり。
残雪の残る寒い中、あったかい鍋が食べられるなんて・・・
他の班のお鍋もおすそ分けしてもらい、それぞれとってもおいしかったです。
山では鍋が残ったからと言って、捨てることはできません。
最後は麺やご飯を入れて、スープも残さず食べてしまいます。
お腹いっぱいで、うさぎ道を下山。
北斜面のうさぎ道は、まだ雪がたくさん残っていました。
細かい気配りで準備をしていただいたCLさんのお蔭で、楽しく、おいしく山行を終えることができました。ありがとうございました。
キムチ鍋、ちゃんこ鍋、海鮮チゲ鍋、寄せ鍋を作ります。CLさんが、材料や器具を用意し、野菜は切り分けて、調味料もすべて準備してありました。
総勢20名分ですから、大変だったと思います。感謝です。
かまど神社で、各班に分かれ、材料や器具をみんなで分けて持ちます。ちょっと重たいけど、お昼のために頑張るぞ
往路は正面コース。11月に初めて登った時はちょっと大変だったけど、今回は少し余裕をもって登ることができました。
とは言っても、ずっと石段が続いた後の『百段がんぎ』は、やっぱりキツイ
石段を上ると、休憩所にちょっと溶けかけた雪だるまが迎えてくれました。
このあたりから、数日前の降った雪が残っていました。
キャンプ場に着くと、早速、鍋作り開始です。
ベテランさんが、手際よく小さなコンロに鍋をかけてくれます。
みんなで持ち寄ったお湯を入れ、調味料と材料を入れて煮込むだけなので、あっという間にキムチ鍋の出来上がり。
残雪の残る寒い中、あったかい鍋が食べられるなんて・・・
他の班のお鍋もおすそ分けしてもらい、それぞれとってもおいしかったです。
山では鍋が残ったからと言って、捨てることはできません。
最後は麺やご飯を入れて、スープも残さず食べてしまいます。
お腹いっぱいで、うさぎ道を下山。
北斜面のうさぎ道は、まだ雪がたくさん残っていました。
細かい気配りで準備をしていただいたCLさんのお蔭で、楽しく、おいしく山行を終えることができました。ありがとうございました。
2014年12月25日
クリスマスコンサート 筑前町「めくばーる」にて 12/21
昨年に続き、筑前町でクリスマスコンサートが開催されました
初めは、ソウルマティックス(プロのゴスペルグループ)のパワフルなステージ、
途中から、私たち、ソウルリンク(浮羽のゴスペル教室)がバックに加わり、
最後は、筑前町周辺から参加された方々(約60名)も加えて、
静かなクリスマスソングや、踊りながらの楽しい曲など、
全14曲、1時間半のコンサートでした。
11月から練習を積み重ね、みんなで作り上げたコンサートでした。
今年は黒の衣装です
本番前に、ステージのクリスマスツリーと記念写真
コンサート終了後は打ち上げに参加し、友人とともに
ソウルマティックスのメンバーAさんと写真を撮ってもらいました。
ステージに立つのはドキドキしますが、とっても楽しいひと時でした。
一緒に歌った仲間と、見に来てくださった方々に感謝いたします。
初めは、ソウルマティックス(プロのゴスペルグループ)のパワフルなステージ、
途中から、私たち、ソウルリンク(浮羽のゴスペル教室)がバックに加わり、
最後は、筑前町周辺から参加された方々(約60名)も加えて、
静かなクリスマスソングや、踊りながらの楽しい曲など、
全14曲、1時間半のコンサートでした。
11月から練習を積み重ね、みんなで作り上げたコンサートでした。
今年は黒の衣装です
本番前に、ステージのクリスマスツリーと記念写真
コンサート終了後は打ち上げに参加し、友人とともに
ソウルマティックスのメンバーAさんと写真を撮ってもらいました。
ステージに立つのはドキドキしますが、とっても楽しいひと時でした。
一緒に歌った仲間と、見に来てくださった方々に感謝いたします。