2014年11月28日
由布岳(東登山口コース)11/24
いよいよ、由布岳に挑戦です。
参加者は男性5名、女性2名。
メンバーで体力的に一番心配なのは私
迷惑をかけずに登れるかなと心配でしたが、
CLさんから「ゆっくり行くけど、きつくなったときは早めに教えて」と言って頂き、安心しました。
お天気は きれいな青空。
湯布院に近づくにつれ、山が大きく、きれいに見えてきます。
正面登山口の駐車場はすでに多くの車が止まっていました。
それから少し行くと、東登山口に到着。
しばらくは自然林の中の緩やかな登山道を登ります。
日向越に着き、ここでちょっと休憩。
でもこれからが、今日の登山の本番です。
結構傾斜のきつい険しい登山道が続きました。
頑張って付いて行こうと思いますが、徐々に息が上がって、
「ちょっと待ってくださ~い!」
しばらく立ち休憩を取ってもらいます。
2~3度休憩を取ってもらいながら、どうにか岩場の急斜面に到着。
これからは、ストックをしまい手袋をして、ロープや鎖の張られた岩場を三点支持で登ります。
「おー」と思わず声が出そうな高い岩場を、SAさんのアドバイスを受けながら、慎重に登りました。
登りは必死ですが、登る度に、眼下の展望は開け、鶴見岳や別府湾も見渡せます。その景色の素晴らしさに感動
そして、どうにか東峰に到着。家族連れの登山者も多く、向かいの西峰にもたくさんの登山者が見えます。
昼食をとって、帰りは正面登山コース。
山の本で見た、マタエからのお鉢巡りのコースを教えてもらいましたが、
とても私には行けそうもない岩場の連続にびっくり
(本を見るだけではわからない!)
正面登山コースはジグザグになだらかな道で、森林浴を楽しみながら下山することができました。
下山後は、お楽しみの温泉です。
女性2人、露天風呂につかりながら、目の前の由布岳を見上げ、
「あのてっぺんにいたのよね」と新たに感動
CLさんをはじめ、メンバーの皆さんのお蔭で由布岳を踏破することができました
ありがとうございました
参加者は男性5名、女性2名。
メンバーで体力的に一番心配なのは私
迷惑をかけずに登れるかなと心配でしたが、
CLさんから「ゆっくり行くけど、きつくなったときは早めに教えて」と言って頂き、安心しました。
お天気は きれいな青空。
湯布院に近づくにつれ、山が大きく、きれいに見えてきます。
正面登山口の駐車場はすでに多くの車が止まっていました。
それから少し行くと、東登山口に到着。
しばらくは自然林の中の緩やかな登山道を登ります。
日向越に着き、ここでちょっと休憩。
でもこれからが、今日の登山の本番です。
結構傾斜のきつい険しい登山道が続きました。
頑張って付いて行こうと思いますが、徐々に息が上がって、
「ちょっと待ってくださ~い!」
しばらく立ち休憩を取ってもらいます。
2~3度休憩を取ってもらいながら、どうにか岩場の急斜面に到着。
これからは、ストックをしまい手袋をして、ロープや鎖の張られた岩場を三点支持で登ります。
「おー」と思わず声が出そうな高い岩場を、SAさんのアドバイスを受けながら、慎重に登りました。
登りは必死ですが、登る度に、眼下の展望は開け、鶴見岳や別府湾も見渡せます。その景色の素晴らしさに感動
そして、どうにか東峰に到着。家族連れの登山者も多く、向かいの西峰にもたくさんの登山者が見えます。
昼食をとって、帰りは正面登山コース。
山の本で見た、マタエからのお鉢巡りのコースを教えてもらいましたが、
とても私には行けそうもない岩場の連続にびっくり
(本を見るだけではわからない!)
正面登山コースはジグザグになだらかな道で、森林浴を楽しみながら下山することができました。
下山後は、お楽しみの温泉です。
女性2人、露天風呂につかりながら、目の前の由布岳を見上げ、
「あのてっぺんにいたのよね」と新たに感動
CLさんをはじめ、メンバーの皆さんのお蔭で由布岳を踏破することができました
ありがとうございました
Posted by トメさん at 22:21│Comments(0)
│山登り